〈2007年10月14日更新〉
■国立公園大山をバックにした、この素晴らしいロケーションの中にあります。
鳥取県のトラベルガイド
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植田正治写真美術館
国立公園大山をバックにした、この素晴らしいロケーションの中にあります。
日本を代表する写真家、植田正治さんの作品を展示した植田正治写真美術館は大山のふもと「大原千町(おおはらせんちょう)」のどまん中にあります。写真館の外観は植田さんの代表作「少女四態」をモチーフにして建築家・高松伸さんがデザインされたものです。
国立公園大山をバックにした、この素晴らしいロケーションの中に凛とした空気を放ち、独特のスタイル「植田調」を建築物自身が表現しているようです。館内には年間を通して植田正治さんのモダニズムあふれるオリジナル作品を展示しているほか、日本最大級の大型カメラレンズの展示も見学できます。館内から望む大山は、水面に逆さに映しだされる「逆さ大山」を再現しています。
■住 所
〒689-4107 鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3
■電話番号
0859-39-8000
■開館時間
午前9時から午後5時まで
(入館は閉館の30分前まで)
■休館日
毎週火曜日(祝祭日の場合はその翌日)、展示替期間中、12/1-2月末日
■入館料
●一般 800円 (700円)
●大・高生 500円 (400円)
●中・小学生 300円 (200円)
※( )は団体料金です。20人以上から団体料金となります。
●掲載者
staff
●関連ページ
植田正治写真美術館ホームページ
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