健康への深い願いが生み出した高麗人蔘

日本庭園由志園の創始者であり父でもある故 門脇榮は、昭和50年、「決して利己を目的とするものにあらず」という理念を掲げ、8年もの歳月をかけて日本庭園由志園を開設致しました。
当時、ガンの摘出手術をして間もなかった父ですが、その後、驚くべき精神力で発病から24年の歳月を生き抜きました。その熱意、命の尊さ、健康の大切さを、常に肌で感じて暮らしてきた経験から、「一人でも多くの方に健康であって欲しい」と、願わずにはいられません。恵春堂は、いつも、その願いを胸に、信頼できる品質を求めて納得のいく商品を追求しているのです。

「高麗人蔘が一番」という、 お客様からの声が励みです。

高麗人蔘生産農家で生まれ育ち、30年間「漢方の王様」である高麗人蔘をおすすめしております。近年、数多い健康食品が出始め、迷われる状況ではないでしょうか。そんな中、「高麗人蔘を飲んでいたときが一番体調が良かったよ」という電話や声をいただき、とても励みになっています。今後も、一人でも多くのお客様に健康と出会っていただけるよう、心よりおすすめしたいと思っています。

わが家は、全員愛飲者。自信を持っておすすめしています。

わが家では、主人と私はもちろん幼いころから小児喘息だった二人の息子も人蔘エキスを愛飲しています。また、主人と私の母は玄兆玄ゴールドも毎日愛飲しており、おかげ様で全員が健康な毎日です。お客様にも、生活に高麗人蔘を取り入れ健康に暮していただけるよう、自身を持っておすすめしています。

私自身、高麗人蔘との出会いに感謝しています！

病弱だった私が、半信半疑で人蔘茶を飲むようになり、いつしか「風邪をひかなくなったわねえ」と、周りから言われるほど丈夫に。今では高麗人蔘と出会えたことを本当に嬉しく思い、また、「高麗人蔘で元気になったよ」というお客様の声を、多くの方に知っていただきたいと頑張っています。